( 様 式 3 公 表 の 表 紙 )
( つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 (案 ) ) の
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
手
続
の
実
施
に
つ
い
て
平 成
2 9
年
1 1
月
つ く ば 市 経 済 部 農 業 政 策 課
- 1
-パ プ リ ッ ク コ メ ン ト 資 料
案件名 つくば市鳥獣被害防止計画(案)
募集期間 平成29年11月2日 ~ 平成29年12月4日
担当課 経済部 農業政策課
問合せ TEL 029-883-1111(代) (内線)4421
■ 意 見 募 集 の 趣 旨
つ く ば 市 で は , 筑 波 山 麓 に お い て , イ ノ シ シ に よ る 農 作 物 の 被 害 が 年 々 増 加 し て お り , 農 業 を 営 む 方 に と っ て は 重 大 な 問 題 と 把 握 し て い ま す 。
ま た , 民 家 近 く に 出 没 し , 家 庭 菜 園 や 庭 先 の 石 積 が 壊 さ れ る な ど の 生 活 被 害 が 見 受 け ら れ , 今 後 , 人 的 被 害 に 発 展 す る 恐 れ も あ る こ と か ら , つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 を 策 定 す る こ と で 国 や 県 で 制 定 し て い る 補 助 金 を 有 効 に 活 用 し , 被 害 を 最 小 限 に 抑 え , イ ノ シ シ に よ る 農 作 物 被 害 や 生 活 被 害 を 防 止 す る 目 的 で 「 つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 」 を 策 定 し ま す 。
つ き ま し て は , 計 画 案 を 公 表 し ま す の で , 市 民 の 皆 さ ん の ご 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。
■ 資 料
・ つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 ( 案 )
・ つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 ( 案 ) の 背 景 ・ 経 緯 等
■ 提 出 方 法
○ 直 接 持 参 ・ 経 済 部 農 業 政 策 課 ( 4 階 ) ・ 各 窓 口 セ ン タ ー
・ 各 地 域 交 流 セ ン タ ー ※ 施 設 閉 庁 日 を 除 く ○ 郵 便 〒 30 5- 8 55 5
つ く ば 市 研 究 学 園 一 丁 目 1 番 地 1 つ く ば 市 経 済 部 農 業 政 策 課 ○ フ ァ ク シ ミ リ 02 9- 88 3- 76 22
- 2
-パ プ リ ッ ク コ メ ン ト 資 料
※ 意 見 の 提 出 に つ い て は ,「( 様 式 3 の 3 )パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト 意 見 提 出 様 式 」 や ホ ー ム ペ ー ジ の 電 子 申 請 ・ 届 出 サ ー ビ ス の 入 力 フ ォ ー ム に 必 要 事 項 を 入 力 し て 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。た だ し ,意 見 は 様 式 以 外 で も 提 出 で き ま す 。 必 ず 計 画 ・ 条 例 等 の 名 称 並 び に 氏 名 及 び 住 所( 法 人 そ の 他 の 団 体 は ,名 称 , 代 表 者 氏 名 及 び 所 在 地 ) を 明 記 の 上 , 御 意 見 を 提 出 し て く だ さ い 。
■ 提 出 さ れ た 意 見 の 取 扱 い
・ パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト 手 続 は , 計 画 等 の 案 の 賛 否 を 問 う も の で は な く , 内 容 を よ り 良 い も の に す る た め に , 意 見 を 募 集 し , 意 思 決 定 の 参 考 と す る も の で す 。 提 出 さ れ た 意 見 を 十 分 考 慮 し た 上 で , つ く ば 市 鳥 獣 被 害 防 止 計 画 の 最 終 決 定 を 行 い ま す 。
・ 提 出 さ れ た 意 見 は , 集 計 後 か ら 市 の 考 え 方 を 公 表 す る ま で の 間 , 原 文 を 公 表 い た し ま す 。 個 人 情 報 等 の 取 り 扱 い に は 十 分 注 意 す る と と も に , 公 表 に 際 し て は , 個 人 が 識 別 で き る よ う な 内 容 及 び 個 人 又 は 法 人 等 の 権 利 利 益 を 害 す る お そ れ の あ る 情 報 な ど 公 表 す る こ と が 不 適 切 な 情 報 ( つ く ば 市 情 報 公 開 条 例 第 5 条 に 規 定 す る 不 開 示 情 報 ) に つ い て は , 公 表 し ま せ ん 。
・ 提 出 さ れ た 意 見 に 対 す る 市 の 考 え 方 は , 意 見 を い た だ い た 方 々 に 個 別 に 回 答 す る の で は な く , 類 似 す る 意 見 を 集 約 す る な ど し て , 意 見 の 概 要 と そ れ に 対 す る 市 の 考 え 方 を 公 表 し ま す 。
ま た , 案 の 修 正 を 行 っ た 場 合 は , そ の 修 正 案 を 公 表 し ま す 。
■ 意 見 の 概 要 及 び 意 見 に 対 す る 市 の 考 え 方 の 公 表 時 期 並 び に 公 表 場 所 ○ 公 表 時 期 平 成 30 年 2 月 ご ろ を 予 定 し て い ま す 。
○ 公 表 場 所 市 ホ ー ム ペ ー ジ , 農 業 政 策 課 , 情 報 コ ー ナ ー ( 庁 舎 1 階 ),
(別記様式第1号)
計画作成年度 平成29年度
計画主体 つくば市
つくば市鳥獣被害防止計画(案)
<連絡先>
担 当 部 署 名 つくば市経済部農業政策課
所 在 地 つくば市研究学園一丁目1番地1
電 話 番 号 029-883-1111
F A X 番 号 029-868-7622
目次
1 対象鳥獣の種類,被害防止計画の期間及び対象地域・・・・・・・・・1
2 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止に関する基本的な方針・・・1
3 対象鳥獣の捕獲等に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
4 防護柵の設置その他の対象鳥獣の捕獲以外の被害防止施策に関する事項
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
5 対象鳥獣による住民の生命,身体又は財産に係る被害が生じ,又は生じる
おそれがある場合の対処に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・5
6 被害防止施策の実施体制に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・6
7 捕獲等をした対象鳥獣の処理に関する事項・・・・・・・・・・・・・7
8 捕獲等をした対象鳥獣の食品としての利用等その有効な利用に関する事項
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
1
1 対象鳥獣の種類,被害防止計画の期間及び対象地域
対象鳥獣 イノシシ
計画期間 平成29年度~平成31年度
対象地域 つくば市(全域)
2 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止に関する基本的な方針
(1)被害の現状(平成28年度)
被害の現状
鳥獣の種類 品 目 被害数値
イノシシ 水稲 被害面積
大豆 2,537(a)
じゃがいも 被害金額
さつまいも 30,866(千円)
里芋
※・被害地区調査により被害品目,面積を集計
・茨城県農作物被害額算出基準により算出
(2)被害の傾向
筑波山麓において,イノシシによる農作物の被害が春から秋にかけて発
生しており,農家の生産意欲の低下が懸念される。また,民家近くでも出
没し,家庭菜園や庭先の石積などが壊され人的被害に発展する恐れがある。
(3)被害の軽減目標
指標 鳥獣名 現状値(平成28年度) 目標値(平成31年度)
被害 イノシシ 2,537 1,849
(a)
金額 イノシシ 30,866 22,501
2 (4)従来講じてきた被害防止対策
従来講じてきた被害防止対策 課題
捕獲等 イ ノ シ シ に 関 し て は , 市 内 狩 猟 免 許 取 得 者 の 高 齢 化 に 伴
に関す の 猟 友 会 の 協 力 を 得 て , 年 4 い , 捕 獲 体 制 の 確 保 が 困 難 に な
る取組 回 , 銃 ・ わ な に よ る 捕 獲 を 実 ってきている。
施。
防護柵 イ ノ シ シ に 対 す る 防 護 柵 を 各農家が個別に防護柵を設置
の設置 各農家等が個別に設置。 しても隣接地に被害が及ぶため,
等に関 農 業 者 間 が 連 携 し て 広 域 に 設 置
する取 することが必要である。
組
(5)今後の取組方針
① 鳥獣被害防止対策に対して,関係機関が連携して強化を図る。
② 効果的な時期に有害鳥獣の捕獲を実施する。
③ 狩猟免許取得の推進を図る。
④ 近隣市町村との連携や情報共有を図る。
⑤ 地域ぐるみによる鳥獣被害防止の環境づくりの啓発を行う。
⑥ 増加傾向にあるイノシシの被害については,補助事業等を活用して防
護柵等を設置して防護対策の推進を図る。
3 対象鳥獣の捕獲等に関する事項
(1)対象鳥獣の捕獲体制
銃器及び“わな”による捕獲実施のため,市内の猟友会による有害鳥獣
3 (2)その他捕獲に関する取組
年度 対象鳥獣 取組内容
イノシシ 担い手農家等に対して,獣害対策の正しい知識を
平成29年 会得するため,猟友会並びに茨城県獣害対策サポー
度 ターによる研修会を開催し,地域の獣害対策を推進
する。
イノシシ 担 い 手 農 家 等 に 対 し て , 獣 害 対 策 の 正 し い知 識 を
平成30年 会得するため,猟友会並びに茨城県獣害対策サポー
度 ターによる研修会を開催し,地域の獣害対策を推進
する。
イノシシ 担 い 手 農 家 等 に 対 し て , 獣 害 対 策 の 正 し い知 識 を
平成31年 会得するため,猟友会並びに茨城県獣害対策サポー
度 ターによる研修会を開催し,地域の獣害対策を推進
する。
(3)対象鳥獣の捕獲計画
捕獲計画数等の設定の考え方
① イノシ シの捕 獲は,「 茨城県イ ノシシ 管理計画 」における個体数管理
の捕獲目標に留意して行う。
② 過去の捕獲実績
平成28年度 112頭
平成27年度 125頭
平成26年度 112頭
対象鳥獣 捕獲計画数等
平成29年度 平成30年度 平成31年度
イノシシ 160頭 160頭 160頭
捕獲等の取組内容
イ ノシシの 捕獲は,「茨城 県イノシシ管 理計画」における個体数管理の
捕獲目標に留意して,以下のとおり実施する。
① 捕獲方法 銃器・わなによる捕獲
② 捕獲時期 4月~5月,8月~9月,9月~10月,2月~3月
4
ライフル銃による捕獲等を実施する必要性及びその取組内容
必要性なし
(4)許可権限委譲事項
対象地域 対象鳥獣
市内全域 権限委譲済
4 防護柵の設置その他の対象鳥獣の捕獲以外の被害防止施策に関する事項
(1)侵入防止柵の整備計画
対象鳥獣 整備内容
平成29年度 平成30年度 平成31年度
イノシシ イ ノ シ シ に 対 イ ノ シ シ に 対 す イ ノ シ シ に 対 す
す る 防 護 柵 等 の る 防 護 柵 等 の 設 置 る 防 護 柵 等 の 設 置
設 置 に 関 し て 対 に 関 し て 対 象 地 区 に 関 し て 対 象 地 区
象 地 区 の 農 家 等 の 農 家 等 の 被 害 状 の 農 家 等 の 被 害 状
の 被 害 状 況 を 勘 況 を 勘 案 し つ つ , 況 を 勘 案 し つ つ ,
案 し つ つ , 継 続 継 続 し て 整 備 を 実 継 続 し て 整 備 を 実
し て 整 備 を 実 施 施する。 施する。
する。
(2)その他被害防止に関する取組
年度 対象鳥獣 取組内容
平成29年 イノシシ 被 害 の 発 生 す る 集落 に , 被害 防 止 のた め の 学習 会
度 な ど を 開 催 し , 農 業 者 間 の 連 携 等 を 図 り な が ら, 捕
獲以外の被害防止施策について一層の推進を図る。
平成30年 イノシシ 被 害 の 発 生 す る 集落 に , 被害 防 止 のた め の 学習 会
度 な ど を 開 催 し , 農 業 者 間 の 連 携 等 を 図 り な が ら, 捕
獲以外の被害防止施策について一層の推進を図る。
平成31年 イノシシ 被 害 の 発 生 す る 集 落 に , 被 害 防 止 の た め の 学習 会
度 な ど を 開 催 し , 農 業 者 間 の 連 携 等 を 図 り な が ら, 捕
5
5 対象鳥獣による住民の生命,身体又は財産に係る被害が生じ,又は生じる
おそれがある場合の対処に関する事項
(1)関係機関等の役割
関係機関等の名称 役割
つくば市 市民へ周知するとともに,県及び警察署,猟友
会と連携した対応を図る。
茨城県県南農林事務所 市と連携し対応を図る及び本庁への連絡報告
茨城県県南県民センター 市と連携し対応を図る及び本庁への連絡報告
茨城県猟友会筑波支部 市と連携し対応を図る。
〃 谷田部支部
〃 桜支部
〃 龍ヶ崎支部
茎崎分会
茨城県警つくば北警察署 市民の安全確保を図る。
(2)緊急時の連絡体制
緊急通報
市 民
茨城県県南農林事務所 つくば市 市内猟友会
茨城県県南県民センター 相互連絡 相互連絡
情報収集・提供
6
6 被害防止施策の実施体制に関する事項
(1)協議会に関する事項
被害防止対策協議会の名称 つくば市鳥獣被害防止対策協議会
構成機関の名称 役割
つくば市(環境課,農業政策課) 事務局担当,連絡調整
つくば市農業協同組合 連絡調整
つくば市谷田部農業協同組合 連絡調整
茨城県県南農林事務所振興・環境室 防除技術指導,被害調査の連携
茨城県県南農林事務所つくば地域農 防除技術指導,被害調査の連携
業改良普及センター
茨城県県南県民センター環境・保安課 捕獲許可及び捕獲実施体制の助言
茨城県みなみ農業共済組合 農業共済制度による被害情報の提供
茨城県鳥獣保護管理員 情報提供
茨城県猟友会筑波支部,谷田部支部, 捕獲の実施(銃・わな)
桜支部,龍ヶ崎支部茎崎分会
茨城県警察つくば北警察署 市民の安全確保
被害地区会代表 情報提供
(2)関係機関に関する事項
関係機関の名称 役割
茨城森林管理署 有害鳥獣捕獲実施の際の入林協議
つくば北警察署 有害鳥獣捕獲実施の際の事前通知
(3)鳥獣被害対策実施隊に関する事項
被害の増大・広域化等の状況を踏まえ,鳥獣被害対策実施隊の編成に備
えるものとする。
(4)その他被害防止施策の実施体制に関する事項
農業者だけでなく,地域住民にも現在の被害状況を理解してもらい,協
力を求め,被害防止の啓発及び学習会活動を実施し,地域一体での取組を
7
7 捕獲等をした対象鳥獣の処理に関する事項
原 則,持ち 帰りと し,関係 法令に 従い,適 切に処理 する。地形的要因等
で持ち帰り困難な場合は,埋設処理する。
8 捕獲等をした対象鳥獣の食品としての利用等その有効な利用に関する事項
出荷制限解除後に検討する。
9 その他被害防止施策の実施に関し必要な事項
被 害状況や 効果的 な被害防 止方法 等の情報 交換など ,隣接市との連携を